進路・将来の夢

 学園祭の感動から見つけた、将来の夢

高校3年生の男の子の事例です。これまでの人生で一番楽しかった出来事は、学園祭でした。クラスで演劇をすることになり、彼はディレクターに選ばれます。試行錯誤しながら創り上げた演劇は大好評で、大きな達成感を味わいました。

何かを創り出す喜び、そしてクラス全員と一体感を得られた喜び——彼はその感覚を「将来もこんな経験を味わえる仕事をしたい」という思いへとつなげていきました。

そこから職業について調べ始め、たどり着いたのが市役所の「まちづくり推進課」。人と人とをつなぎ、何かを一緒に創り上げていく仕事に魅力を感じたのです。

その夢を叶えるため、彼は近畿大学を志望校に選びました。しかし、当時の学力では到底届かない状況。そこで指定校推薦での受験に方針を切り替え、対策を重ねた結果、見事合格を果たしました。

現在、彼は近畿大学3回生。学園祭で見つけた夢に向かって、今も歩み続けています。

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